テーマに関係なく「この記事を書いた人」を吹き出しで設置してみる

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「この記事を書いた人」を吹き出しで設置する

CocoonとLuxeritasでも「この記事を書いた人」を設置することにしました。

「この記事を書いた人」をCocoonとLuxeritasで吹き出しを使うことにしました。

同じ吹き出しを使ってる

SANGO、Cocoon、Luxeritasで同じ吹き出しを使ってるんです。

それでCocoonとLuxeritasでは吹き出しを使うことにしました。

同じなのでテーマを変えても大丈夫なんです。

「この記事を書いた人」として問題ない

「この記事を書いた人」として問題ないと思います。

Cocoonではウィジェットの「投稿本文下」に貼りました。

Luxeritasでは「記事下ウィジェット」にしたけど表示されなかったんです。

それで「記事下ウィジェットよりさらに下」のウィジェットに貼りました。

吹き出しなのでアイコンが表示できる

吹き出しを使うことで簡単にアイコンを表示できます。

アイコンがあったほうがいいと思います。

アイコンでななく本人の写真ならもっといいと思います。

誰が書いた記事が分かる

「この記事を書いた人」があると誰が書いた記事か分かる。

どこの誰が書いた記事か分かったほうが安心です。

プロフィールに書いてあっても、プロフィールを確認する人は少ないですからね。

だんだんSANGOに近づけてる

人気の無料テーマのCocoonは高機能で使うほど良さが分かります。

使いやすい無料テーマのLuxeritasはとっても高速なんです。

有料テーマのSANGOも使ってるんですけど、カスタマイズしてSANGOに近づいてるんです。

SANGOは、ほぼカスタマイズしてない

SANGOとCocoonとLuxeritasを使ってますが、ほとんどSANGOはカスタマイズしてないです。

Manablog CopyとPrincipleも使いはじめました。

無料テーマのCocoonでもLuxeritasでも問題ないんです。

けど、設定を変えたり簡単なカスタマイズはしています。

有料テーマでもいいと思う

SANGOは有料だけど公認子テーマのPORIPUも有料なんです。

有料テーマは平均でだいたい1万5千円くらいです。

時給に換算すればカスタマイズに2日かかっちゃったら同じことだと思います。




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